くりくりまろんのマリみてを読む日々
卒業する薔薇さまたちを内々で楽しませるべく、祐巳たちが隠し芸のために奮闘する話です。 書きかけのチョークの線をすぅと引っ張って黒板の前に昏倒する祐巳。担ぎ込まれた保健室のベッドで、再三受けた注意にも関わらず過労で倒れたことを悔いてぽたぽたと…
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